2016年01月25日
【コラム】 ツーリングマップルの改悪ぶりを調べてみた
(2016.6.16追記) 「ツーリングマップル 改悪」 でググったら、この記事がトップに出てきてワロタ。
何気なくamazonでツーリングマップルについて検索していたら、
近年のバージョンがボロクソ言われているのが目に留まりました。
・耐水紙でなくなった
・掲載範囲が狭くなった
耐水紙だと、水性ペンで書くと「消えてしまう」という欠点に捉える人と、
「消せるので、ルートの検討に役立つ」という長所に捉える人がいるので
その点については各自の好みということで。
本記事では、2012年版と2015年版での掲載範囲の違いを明確にしたいと思います。
何気なくamazonでツーリングマップルについて検索していたら、
近年のバージョンがボロクソ言われているのが目に留まりました。
・耐水紙でなくなった
・掲載範囲が狭くなった
耐水紙だと、水性ペンで書くと「消えてしまう」という欠点に捉える人と、
「消せるので、ルートの検討に役立つ」という長所に捉える人がいるので
その点については各自の好みということで。
本記事では、2012年版と2015年版での掲載範囲の違いを明確にしたいと思います。
まず、手持ちのツーリングマップルR 2012年版から。
黄色・・・関東版と重複しているエリア
灰色・・・関西版と重複しているエリア(大阪周辺の濃い灰色3マスは、中部・関西・中四国の3冊重複)
画像に字を入れるのが面倒なので、適当に読み取って下さい(汗

【良い点】
・関東版と関西版の掲載エリアが隣接しているので、この2冊で主要な観光地を通りながら
福山から会津まで行ける。 そんな奴はいないだろうが・・・
・同様に中部版と中四国版があれば、下関から東京まで行ける。 そんな(ry
・よく見たら、関西版でもうどん巡りが可能。観音寺が切れてる? 大した店は無いからいいよ
【気になった点】
・関西版オンリーのエリアが微妙。 丹後半島方面? 天橋立なんて行くほどのものではない。
ましてや紀伊半島南部とかいう秘境など、物好きしか行きません(←ブログ主の事です)
・能登半島に用事が無ければ、中部版が完全に要らない子。
・関越道を関東版オンリーにして、中部版と東北版を繋げないという
出版社のセコイ思惑が透けて見える。
ただ、一番印象に残ったのは、表計算ソフトでTMの区分に合うように
下関から宮古まで28分割、大間から足摺岬まで39分割するのがダルかった事です。
だって微妙に合わないんだもん
次に、2015年版です。 明らかに、オンリー掲載のページが増えていますね。 関西版使えねー奴だなオイ

※東北版のみ、表紙裏の索引図がググっても見当たらなかったのですが、2015年6月の東北行きフェリーの中で
同室になった徳島のオッサンに2015年版を見せてもらったのを思い出しました。掲載範囲が自分の2012年版と
同じだったので、「狭くなったんじゃなかったの!?」 と驚いたのをよく覚えています。 確かにもう削るところが無い。
2枚重ねると、こんな感じです。

残当。 これはボロクソ言われても仕方ない。
ま、ブログ主は下道のみなので、どこの高速道路が開通しようが関係ありません。
あと5年は、2012年版を使うと思います。
そもそもTMって、1泊2日のツーリングを想定しているんじゃなかったのか?
東京→乗鞍、名古屋→横浜、大阪→金沢、広島→大阪 あたりは余裕でしょ。
こんな見当違いのコストカットをしているようでは、アナログ世代がバイクから降りたら
いよいよコンテンツとして終わってしまうんでしょうね。
生き残りたいなら、掲載範囲戻して隔年発行にしろよ・・・1年で新設される道路が
どれだけあるのかと。 ま、5年以上前に閉店した店やキャンプ場、廃道になったルートを
オススメに載せ続けるようなスタッフに期待するだけ無駄か。
Google あたりからの、TMとスマホナビのいいとこ取りをしたサービスの提供に期待。
(2017.3.2追記)
あまりの非難轟々に耐えかねたのか、2017年度は掲載範囲を戻すようです。(紙の質は戻さず)
合わせて高速料金表なども復活しているようですが・・・ここ数年の黒歴史を既存ユーザーが許すのでしょうか。
私? 前述の通り2012年版を使うので、許されるかどうかなんて興味無いです。

ツーリングマップル 関東 甲信越 2017
<おまけ>
ちなみに、画像の本州+四国で 計 351ページ あります。
つまり、本州+四国一周ツーリングをしようと思ったら、この351ページが必要です。
2012年版を5冊揃えると、本州+四国のページ数は
東北 106
関東 114
中部 103
関西 93
中国 94
計 510ページ
なので、出発前に重複している部分の片方を外せば、159ページもスリムになるよ!

ここから3割スリムになっても、電話帳より厚いけどな!
と、文句ばかり言ってますが手放すつもりはありません。
通信しないiPad的なものと、中古のスキャナで電子化してもいいんですけど
「濡れたり、電池切れで使えなくなる地図」 には抵抗がある、アナログ野郎の独り言でした。

ツーリングマップル全日本
黄色・・・関東版と重複しているエリア
灰色・・・関西版と重複しているエリア(大阪周辺の濃い灰色3マスは、中部・関西・中四国の3冊重複)
画像に字を入れるのが面倒なので、適当に読み取って下さい(汗

【良い点】
・関東版と関西版の掲載エリアが隣接しているので、この2冊で主要な観光地を通りながら
福山から会津まで行ける。 そんな奴はいないだろうが・・・
・同様に中部版と中四国版があれば、下関から東京まで行ける。 そんな(ry
・よく見たら、関西版でもうどん巡りが可能。
【気になった点】
・関西版オンリーのエリアが微妙。 丹後半島方面? 天橋立なんて行くほどのものではない。
ましてや紀伊半島南部とかいう秘境など、物好きしか行きません(←ブログ主の事です)
・能登半島に用事が無ければ、中部版が完全に要らない子。
・関越道を関東版オンリーにして、中部版と東北版を繋げないという
出版社のセコイ思惑が透けて見える。
ただ、一番印象に残ったのは、表計算ソフトでTMの区分に合うように
下関から宮古まで28分割、大間から足摺岬まで39分割するのがダルかった事です。
だって微妙に合わないんだもん
次に、2015年版です。 明らかに、オンリー掲載のページが増えていますね。 関西版使えねー奴だなオイ

※東北版のみ、表紙裏の索引図がググっても見当たらなかったのですが、2015年6月の東北行きフェリーの中で
同室になった徳島のオッサンに2015年版を見せてもらったのを思い出しました。掲載範囲が自分の2012年版と
同じだったので、「狭くなったんじゃなかったの!?」 と驚いたのをよく覚えています。 確かにもう削るところが無い。
東北版 | 変化なし(のはず) |
関東版 | ・北は会津若松・猪苗代湖・喜多方など、福島の主力観光地がOUT ・西方面も豪快に1列切られ、立山・上高地・乗鞍・浜松などがOUT ・首都圏~新潟ルートによる中部版と東北版の断絶は、しっかりと継承 ・「関東甲信越」と謳いながら、信と越は完全網羅されていない。もはや詐欺 |
中部版 | ・この1冊で東京~大阪まで行けなくなった。 やったねたえちゃん! ・関東版と関西版を断絶しやがった。 ・東は東京・神奈川・富岡・秩父、西は大阪・京都市以西がOUT |
関西版 | ・東西それぞれ1列カット。 東は飛騨・金沢・渥美半島、西は大山・福山などがOUT ・中部版と中四国版を断絶しやがった。 |
中四国版 | ・大阪周辺がOUT、神戸で寸止めです。 姫路以北~豊岡もOUT |
2枚重ねると、こんな感じです。

残当。 これはボロクソ言われても仕方ない。
ま、ブログ主は下道のみなので、どこの高速道路が開通しようが関係ありません。
あと5年は、2012年版を使うと思います。
そもそもTMって、1泊2日のツーリングを想定しているんじゃなかったのか?
東京→乗鞍、名古屋→横浜、大阪→金沢、広島→大阪 あたりは余裕でしょ。
こんな見当違いのコストカットをしているようでは、アナログ世代がバイクから降りたら
いよいよコンテンツとして終わってしまうんでしょうね。
生き残りたいなら、掲載範囲戻して隔年発行にしろよ・・・1年で新設される道路が
どれだけあるのかと。 ま、5年以上前に閉店した店やキャンプ場、廃道になったルートを
オススメに載せ続けるようなスタッフに期待するだけ無駄か。
Google あたりからの、TMとスマホナビのいいとこ取りをしたサービスの提供に期待。
(2017.3.2追記)
あまりの非難轟々に耐えかねたのか、2017年度は掲載範囲を戻すようです。(紙の質は戻さず)
合わせて高速料金表なども復活しているようですが・・・ここ数年の黒歴史を既存ユーザーが許すのでしょうか。
私? 前述の通り2012年版を使うので、許されるかどうかなんて興味無いです。
<おまけ>
ちなみに、画像の本州+四国で 計 351ページ あります。
つまり、本州+四国一周ツーリングをしようと思ったら、この351ページが必要です。
2012年版を5冊揃えると、本州+四国のページ数は
東北 106
関東 114
中部 103
関西 93
中国 94
計 510ページ
なので、出発前に重複している部分の片方を外せば、159ページもスリムになるよ!
ここから3割スリムになっても、電話帳より厚いけどな!
と、文句ばかり言ってますが手放すつもりはありません。
通信しないiPad的なものと、中古のスキャナで電子化してもいいんですけど
「濡れたり、電池切れで使えなくなる地図」 には抵抗がある、アナログ野郎の独り言でした。
Posted by diamond_gust at 21:00│Comments(2)
│◆キャンプ道具
この記事へのコメント
59坂出は同意ですね。道の数字は殆ど覚えてませんが。
2015年版は、本当に使えない子達だと思います。どうしてこうなった・・・(AA略
「あと1ページ見たい」という寸止めにより、2冊買わせる魂胆なのでしょう。
2015年版は、本当に使えない子達だと思います。どうしてこうなった・・・(AA略
「あと1ページ見たい」という寸止めにより、2冊買わせる魂胆なのでしょう。
Posted by diamond_gust
at 2016年01月26日 01:20

普段"失笑地図"と言って嘲りつつも、なんだかんだでコレしかないしコレ以外使う気がおこらない
でも2015は立ち読みで見たけどホント使えないと思いました
59が坂出、22が飯田で44諏訪、68白馬とかソラで憶えてる数字が変えられるのも個人的に気に入らんw
それにしても、Excelに日本地図貼り付けて割り付けた? GIFアニメも一目瞭然で見事。前期時のGoogleMAPといい、よくツールを使いこなしてて感銘を受けました
でも2015は立ち読みで見たけどホント使えないと思いました
59が坂出、22が飯田で44諏訪、68白馬とかソラで憶えてる数字が変えられるのも個人的に気に入らんw
それにしても、Excelに日本地図貼り付けて割り付けた? GIFアニメも一目瞭然で見事。前期時のGoogleMAPといい、よくツールを使いこなしてて感銘を受けました
Posted by SA at 2016年01月25日 23:53
※ 頂いたコメントは、管理者の承認後に表示されます。 「ttp」はNGワードです。