2019年06月07日
うどん巡り2019小満 讃州めんめ(香川県高松市)
2019.5.29 Vol.402
※ 季節限定メニューなので、割り込みます。

※ 季節限定メニューなので、割り込みます。
10:20、3軒目、讃州めんめ(11:00-14:00、日休、但し第2日曜は営業し翌月曜休) 2回目。 食べログ 讃岐うどん遍路
飯のために2分以上並ばない俺が、文句も言わずなんと40分待ちますw
隅っこのビール瓶ケースに座って待ってたら、顔を出した店主に
「冷房も効いてますから、良かったら中で」と言われるも、丁度いい気温なので遠慮。
何人か入り始めたので、10:55頃に入店。

初回訪問が未UPなので、同じこと書いとこう。
峰山公園に上がる途中の 「高松美山ホテル」 という小さなホテルのロビーで、昼時にうどんが提供されています。
店主は、30年前に県庁前でうどん屋 → 家業のホテル経営に専念 → 2014年にホテルでうどん再開
という経歴をお持ちだそうなので、変なものは出てこないでしょ。 本業の性質上、落ち着いた雰囲気

4人掛け x6、2人掛け x1 、2人掛けは先を越されたので4人掛けへ。
後からスタッフが相席のお願いに来たので了解。

カワサキか・・・
ブログ主は蒲田と川崎の間(雑色駅~六郷土手駅)に6年ほど住んでいたので、
川崎のアレっぷりは身をもって知ってます(京急川崎駅近くで15分の間にメットホルダーをねじ切られて、
5万のメット盗られた(怒)。 その後、アパートで夜中にイモビ切られてリアサス盗られ13万(怒))。
安倍首相、「文科相らに全ての小中学校における登下校時の安全確保と、事件の迅速な全容解明を指示」
とのことだが・・・こんな基地外の通り魔犯行にどうしろと? スクールバスの時点で相当恵まれてるぞ

今回は、変わり種の季節限定メニューを。

https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/83258/640x640_rect_83258370.jpg より拝借、トリミング。

この店は、第一陣であっても15分以上待たされるので、
初めて地元民のように天ぷら食べながら待ちましょう。 こちら掻き揚げ、カボチャ、山芋。
この後じゃが串、赤天、ちくわ等。 河豚は毎日やってる訳ではないのか

前回感動した、山芋天(¥80)


今日のは火が通りきって、シャキシャキ感ゼロだな。 毎回あの食感を狙ってる訳じゃないのか。

淡竹うどん小、そのまま(¥300)


いただきます。
前回の湯がいた麺、個人的には少しダレすぎでした。 やはり麺そのままの方が良い。
その辺のケチ臭い店なら、淡竹は印程度に2、3切れなんでしょうけど
ここでは直径4~5cmの輪切りが10切れほど入ってます。
うどんで、こういうコリコリした食感の具って珍しいね。 もっと若くて柔らかいのが好みだけど(意味深)


鶏肉はムネかな。 厚めのお揚げが出汁を沢山持ってくる

かけ出汁 + 筍ダシ + 鶏肉の旨み + お揚げの油 = うまいっ!
淡竹は若ければアク抜きの必要が無いので、他の材料と一緒に煮ても大丈夫ですね
(先に一応アク抜きしてるのかもしれんが)。 出汁が上品ですわ

食べ終わり間際、隣のテーブルに岡山弁のおっさんが来たなぁ・・・とは思ってたが
どうやら週一でチェックしてるうどんブロガーでした。
ごちそうさまでした! (*´▽`*)(*´▽`*)(*´ 淡竹の香りが強い、6月前半までがオススメだそうです。
前回のきのこには負けるが、これも適正価格¥700は下らないよな~
かけうどんと¥100しか違わないって、色々間違ってるだろ・・・
全体の注文状況としては、淡竹4割、きのこおろしぶっかけ2割、その他4割って感じでした。
あと、メニューに無い「肉玉」を頼む人が3、4人いたが・・・肉うどん+生卵かな

会計時、さっきのスタッフが「相席して頂いてありがとうございました~」と一言。
競合から抜け出せる店って、こういう所が普通に出来るんですよねー
テレビ取材を拒否するのも納得の光景。
ここ、意外にも2分に1台くらいは通ってますからね。
これ以上停まったらクレーム来るわ

記念にさか枝の行列でも見て帰ろうと思ったが、やっぱどうでもいいわ。 15:00帰宅
【経費】
フェリー+レンタ ¥1,490
うどん ¥930
合計 ¥2,420 こうも移動費の方が高くつくと、モチベーションも下がるわ・・・

堀永殖産 九州産 キムチたけのこ 270g
飯のために2分以上並ばない俺が、文句も言わずなんと40分待ちますw
隅っこのビール瓶ケースに座って待ってたら、顔を出した店主に
「冷房も効いてますから、良かったら中で」と言われるも、丁度いい気温なので遠慮。
何人か入り始めたので、10:55頃に入店。
初回訪問が未UPなので、同じこと書いとこう。
峰山公園に上がる途中の 「高松美山ホテル」 という小さなホテルのロビーで、昼時にうどんが提供されています。
店主は、30年前に県庁前でうどん屋 → 家業のホテル経営に専念 → 2014年にホテルでうどん再開
という経歴をお持ちだそうなので、変なものは出てこないでしょ。 本業の性質上、落ち着いた雰囲気
4人掛け x6、2人掛け x1 、2人掛けは先を越されたので4人掛けへ。
後からスタッフが相席のお願いに来たので了解。
ブログ主は蒲田と川崎の間(雑色駅~六郷土手駅)に6年ほど住んでいたので、
川崎のアレっぷりは身をもって知ってます(京急川崎駅近くで15分の間にメットホルダーをねじ切られて、
5万のメット盗られた(怒)。 その後、アパートで夜中にイモビ切られてリアサス盗られ13万(怒))。
安倍首相、「文科相らに全ての小中学校における登下校時の安全確保と、事件の迅速な全容解明を指示」
とのことだが・・・こんな基地外の通り魔犯行にどうしろと? スクールバスの時点で相当恵まれてるぞ
今回は、変わり種の季節限定メニューを。

https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/83258/640x640_rect_83258370.jpg より拝借、トリミング。
この店は、第一陣であっても15分以上待たされるので、
初めて地元民のように天ぷら食べながら待ちましょう。 こちら掻き揚げ、カボチャ、山芋。
この後じゃが串、赤天、ちくわ等。 河豚は毎日やってる訳ではないのか
前回感動した、山芋天(¥80)
今日のは火が通りきって、シャキシャキ感ゼロだな。 毎回あの食感を狙ってる訳じゃないのか。
淡竹うどん小、そのまま(¥300)
いただきます。
前回の湯がいた麺、個人的には少しダレすぎでした。 やはり麺そのままの方が良い。
その辺のケチ臭い店なら、淡竹は印程度に2、3切れなんでしょうけど
ここでは直径4~5cmの輪切りが10切れほど入ってます。
うどんで、こういうコリコリした食感の具って珍しいね。 もっと若くて柔らかいのが好みだけど(意味深)
鶏肉はムネかな。 厚めのお揚げが出汁を沢山持ってくる
かけ出汁 + 筍ダシ + 鶏肉の旨み + お揚げの油 = うまいっ!
淡竹は若ければアク抜きの必要が無いので、他の材料と一緒に煮ても大丈夫ですね
(先に一応アク抜きしてるのかもしれんが)。 出汁が上品ですわ
食べ終わり間際、隣のテーブルに岡山弁のおっさんが来たなぁ・・・とは思ってたが
どうやら週一でチェックしてるうどんブロガーでした。
ごちそうさまでした! (*´▽`*)(*´▽`*)(*´ 淡竹の香りが強い、6月前半までがオススメだそうです。
前回のきのこには負けるが、これも適正価格¥700は下らないよな~
かけうどんと¥100しか違わないって、色々間違ってるだろ・・・
全体の注文状況としては、淡竹4割、きのこおろしぶっかけ2割、その他4割って感じでした。
あと、メニューに無い「肉玉」を頼む人が3、4人いたが・・・肉うどん+生卵かな
会計時、さっきのスタッフが「相席して頂いてありがとうございました~」と一言。
競合から抜け出せる店って、こういう所が普通に出来るんですよねー
テレビ取材を拒否するのも納得の光景。
ここ、意外にも2分に1台くらいは通ってますからね。
これ以上停まったらクレーム来るわ
記念にさか枝の行列でも見て帰ろうと思ったが、やっぱどうでもいいわ。 15:00帰宅
【経費】
フェリー+レンタ ¥1,490
うどん ¥930
合計 ¥2,420 こうも移動費の方が高くつくと、モチベーションも下がるわ・・・
Posted by diamond_gust at 21:00│Comments(0)
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