2017年07月30日
【更新終了】 温泉博士に載っている常連施設を調べてみた
【2020.3.21 更新終了のお知らせ】
自分が購入することが無くなったし、最近の本記事のPV数などを鑑み、更新を終了します。
【2020.3.9 残念なお知らせ】
温泉博士は、「隔月発行」 「東日本/西日本に分かれる」 「無料手形に特化」 と大幅リニューアルの模様。
このところ迷走 試行錯誤しているとは思っていたが・・・とりあえず4月号は無さそうです。
これを機に本記事の更新も終了するかも。
※ 2020年3月号分まで反映。 計195施設 (半額除く)
長旅だけでなく、近場で複数の施設が掲載されているとなれば
年に1、2回はお世話になる温泉博士。

無料(or割引)で入浴できるクーポンの施設一覧は、毎月9日10:00に公式ブログで確認できるので
これを見てから購入を決められます。
そこでもう一歩進んで、
「旅行を予定しているこの月は、あの施設が掲載される可能性が高いからルートに考慮しよう」
という使い方が出来ないかと考え、直近24ヶ月における掲載施設の傾向を調べました。
以前から、「あ、この施設、時々載るよな~」 とは思っていても、周期性などは調べたこと無かったので。
自分が購入することが無くなったし、最近の本記事のPV数などを鑑み、更新を終了します。
【2020.3.9 残念なお知らせ】
温泉博士は、「隔月発行」 「東日本/西日本に分かれる」 「無料手形に特化」 と大幅リニューアルの模様。
このところ
これを機に本記事の更新も終了するかも。
※ 2020年3月号分まで反映。 計195施設 (半額除く)
長旅だけでなく、近場で複数の施設が掲載されているとなれば
年に1、2回はお世話になる温泉博士。
無料(or割引)で入浴できるクーポンの施設一覧は、毎月9日10:00に公式ブログで確認できるので
これを見てから購入を決められます。
そこでもう一歩進んで、
「旅行を予定しているこの月は、あの施設が掲載される可能性が高いからルートに考慮しよう」
という使い方が出来ないかと考え、直近24ヶ月における掲載施設の傾向を調べました。
以前から、「あ、この施設、時々載るよな~」 とは思っていても、周期性などは調べたこと無かったので。
※注意
このデータは、単に最近の掲載傾向を示すものであり、今後もこの傾向が続くことを保証するものではありません。
施設の経営者側も、宣伝としての費用対効果を勘案しながら無料クーポン雑誌への掲載可否を判断しているわけで。
今後、今回のデータから大きく外れる施設が出てくるでしょうが、出版社や施設にしょーもないクレームを入れないように。
【一覧の見方】
掲載確率が25%(年に3回)以上の施設一覧。
50%・・・等間隔で年6回掲載(例:奇数月)
40%・・・等間隔ではないが、凡そ年5~6回掲載
33%・・・等間隔で年4回掲載(例:1,4,7,10月号)
30%・・・等間隔ではないが、凡そ年3~4回掲載
25%・・・等間隔で年3回掲載(例:3,7,11月号)
・等間隔ではないが、凡そ年2~3回は20%として除外。 そんな頻度じゃ当てにできない。
・掲載が半年以上途絶えている施設は、それまでにどれだけ高頻度で載っていようと除外。
長野・大分・鹿児島が多くて集計に疲れた・・・特に長野は県一体となって
俺を疲れさせようとしてるとしか思えん。普段あんなに北信と中信でいがみあってるのに
なお、下のgoogle スプレッドシーが見えない・不安定な場合はAdblock機能をoff にすることで改善するかも。
これはナチュラムの仕様でも、ブログ管理人のアフィ的思惑でもなく(笑)、google側の仕様?のようです。
Onだとスプレッドシートの動作が不安定という人多数、管理人自身も編集作業が不可能
google スプレッドシート 最初の列の"?" は、これまでの掲載パターンから外れ始めた施設です。 半年ほど様子見
福岡の出版社なので、西日本の営業が強いですね。 関西以西は25%がほぼ絶滅、
「年4回くらい載せないと、宣伝にならない。」という経営者の判断かな。
出版社も、巻末に(たまに間違った)掲載施設一覧の地図を載せるより
デジタル地図を公開してほしいものです。
(2017.10.17追記)
と思ったが、この雑誌の主な購買層(=元を取れると考える人)が
車中泊など長旅できる人 → リタイア世代多い → スマホ使えないのが多い
と考えると、デジタル化はちょっと厳しいか。
雑誌と同価格での月額アプリとか、素人目でユーザー拡大の可能性はありそうなんだが・・・
雑誌に判子押すのが、スマホの画面タッチに変わるだけでいけそうなのに。
(2017.12.9追記)
半額枠を新設ですか。 無料はちょっと・・・と断られ続けてきた施設への提案か、
予想以上にタダ風呂だけ入って食事等でカネを落とさない客が多いのか、真相は知る由もありませんが
後に半額へ一斉移行しない事を願う。 ただ、それだとこれまで凡そ2軒で元が取れていたのが
4軒になると考えると、購入に意味がある人も激減するだろうから経営者視点では難しいところでしょう。
(2019.1.18追記)
施設の所在地(市・郡)を追記。 施設名をクリックすると、公式サイトに飛ぶように追記。

温泉博士 2020年 3月号
2018 9/8 433 10/8 444 11/9 461 12/9 483
2019 1/9 493 2/9 509 3/9 523 4/9 534 5/9 555 6/9 568 7/9 574 8/9 585 9/9 598 10/9 612 11/9 625 12/9 633
2020 1/9 635 2/9 641 3/9 645
このデータは、単に最近の掲載傾向を示すものであり、今後もこの傾向が続くことを保証するものではありません。
施設の経営者側も、宣伝としての費用対効果を勘案しながら無料クーポン雑誌への掲載可否を判断しているわけで。
今後、今回のデータから大きく外れる施設が出てくるでしょうが、出版社や施設にしょーもないクレームを入れないように。
【一覧の見方】
掲載確率が25%(年に3回)以上の施設一覧。
50%・・・等間隔で年6回掲載(例:奇数月)
40%・・・等間隔ではないが、凡そ年5~6回掲載
33%・・・等間隔で年4回掲載(例:1,4,7,10月号)
30%・・・等間隔ではないが、凡そ年3~4回掲載
25%・・・等間隔で年3回掲載(例:3,7,11月号)
・等間隔ではないが、凡そ年2~3回は20%として除外。 そんな頻度じゃ当てにできない。
・掲載が半年以上途絶えている施設は、それまでにどれだけ高頻度で載っていようと除外。
長野・大分・鹿児島が多くて集計に疲れた・・・特に長野は県一体となって
俺を疲れさせようとしてるとしか思えん。
なお、下のgoogle スプレッドシーが見えない・不安定な場合はAdblock機能をoff にすることで改善するかも。
これはナチュラムの仕様でも、ブログ管理人のアフィ的思惑でもなく(笑)、google側の仕様?のようです。
Onだとスプレッドシートの動作が不安定という人多数、管理人自身も編集作業が不可能
google スプレッドシート 最初の列の"?" は、これまでの掲載パターンから外れ始めた施設です。 半年ほど様子見
福岡の出版社なので、西日本の営業が強いですね。 関西以西は25%がほぼ絶滅、
「年4回くらい載せないと、宣伝にならない。」という経営者の判断かな。
出版社も、巻末に(たまに間違った)掲載施設一覧の地図を載せるより
デジタル地図を公開してほしいものです。
(2017.10.17追記)
と思ったが、この雑誌の主な購買層(=元を取れると考える人)が
車中泊など長旅できる人 → リタイア世代多い → スマホ使えないのが多い
と考えると、デジタル化はちょっと厳しいか。
雑誌と同価格での月額アプリとか、素人目でユーザー拡大の可能性はありそうなんだが・・・
雑誌に判子押すのが、スマホの画面タッチに変わるだけでいけそうなのに。
(2017.12.9追記)
半額枠を新設ですか。 無料はちょっと・・・と断られ続けてきた施設への提案か、
予想以上にタダ風呂だけ入って食事等でカネを落とさない客が多いのか、真相は知る由もありませんが
後に半額へ一斉移行しない事を願う。 ただ、それだとこれまで凡そ2軒で元が取れていたのが
4軒になると考えると、購入に意味がある人も激減するだろうから経営者視点では難しいところでしょう。
(2019.1.18追記)
施設の所在地(市・郡)を追記。 施設名をクリックすると、公式サイトに飛ぶように追記。
2018 9/8 433 10/8 444 11/9 461 12/9 483
2019 1/9 493 2/9 509 3/9 523 4/9 534 5/9 555 6/9 568 7/9 574 8/9 585 9/9 598 10/9 612 11/9 625 12/9 633
2020 1/9 635 2/9 641 3/9 645
タグ :温泉博士
Posted by diamond_gust at 21:00│Comments(0)
│◆雑記など
※ 頂いたコメントは、管理者の承認後に表示されます。 「ttp」はNGワードです。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |