2014年03月26日
2014四国の滝巡りツーリング 準備編
1日目 京都-幡振野営場(200km)
2日目 宇高フェリー-うどん-とらまる公園キャンプ場(90km)
3日目 江川の湧水-雨乞の滝-大釜の滝-灌頂ヶ滝-前川キャンプ場(120km)
4日目 R195-轟の滝(再訪)-早明浦キャンプ場(170km)
5日目 樽の滝-アメガエリの滝-にこ渕-安徳水-夢の森公園キャンプ場(150km)
6日目 長沢の滝-天ヶ滝-雪輪の滝-観音水-ユートピア宇和(180km)
7日目 大洲-杖の淵-白猪ノ滝-唐岬の滝-白猪の滝農村公園(110km)
8日目 面河渓(虎ヶ滝、櫃の底)-うちぬき-銚子の滝-見近島キャンプ場(200km)
9日目 R2-雄町の冷泉-幡振野営場(150km)
10日目 帰宅(200km)
以上、未訪問の滝13、名水百選6。沈没3日としても、2週間で収まりそう。
2日目の出発が早ければ、高松から直接R193で南下して3日目コースへ。1日短縮。
【予算】
ガソリン代:¥4,500(総距離1400km、@160、50km/L。少し厳し目に見積もり)
食費:¥10,000(¥1000/日)
キャンプ場代:¥900(幡振野営場¥200x2、ユートピア宇和¥500)
入浴料:¥3,500(幡振野営場以外で¥500x7。天気次第かな)
フェリー:¥1,370(宇野→高松、大人+原付)
合計:20,270
【その他】
・長雨に当たったら、宇和島方面の滝を切る。(上記6日目)
面河渓(虎ヶ滝、櫃の底)と安徳水も切るかも。
石鎚スカイライン-シラサ峠が通れる季節なら、
面河渓からそのままR194で新居浜に抜けられるのに・・・
・新居浜-高松まで見所が無いので、帰りはしまなみ海道を利用。
むしろ、しまなみ走りたいし、原付とチャリ限定の見近島キャンプ場にも行きたい。
飯のために並ぶような趣味は無いので、うどん巡りはしません。
行きに、ルート上の「うどんバカ一代」(+「杉本」)に寄るくらいかなぁ。
※一応、うどんの有名店をプロットしましたが、橘ノ丘総合運動公園(香川県の「香」の左上★)って本当にうどん巡りに絶好のロケーションだよね・・・
【荷物】
・渡渉しないので、長靴不要。大した歩きも無いのでストックも不要。
・大雨避難可能なキャンプ場は期待できないので、タープ持参。
・毎日移動なので、早く寝る。凝った料理はしないので、ラーメン数食分+コッヘルのみ。
・内陸を回るので標高が結構ある。シュラフカバーとハクキンカイロを持参。
・ノートPCも不要。そんなスペースがあったら、フリースの1枚でも追加したほうがいい。
四国内陸はWimax過疎地だし、全てテント泊で電源確保できないし、
RAWのバックアップの為だけに持って行くには重すぎる。
「1」が付いてるのが今回の荷物
箱の中はテント、タープ幕体、シュラフ、シーツ、シュラフカバー、ランタン、鹿番長、非常食(五木のラーメン)
蓋裏の洗濯ネットにはコッヘル、ガス、バーナー、ハクキンカイロ、ラジオ、その他小物
これに着替えとタオルを入れるんですが、
4回分を積層させてスタッフバッグに。
以前は布団圧縮袋を使ってましたが、自分には馴染まなかったので退役。
雨の日はカメラバッグを入れるので、鹿番長とランタンに退場してもらいます。
タンクバッグにはタイヤレバーや針金、その他雑に扱っても構わない物を入れて前カゴへ。
ランタンが移動してくるかもしれないので、ゆったり目に。
蓋アラーム君、今年は君に頑張ってもらう!
工具箱、空気入れ、タープのポール、三脚、2Lペットボトル(水汲み&枕)は外付け。
では、行ってきます。
(本編へ)
2日目 宇高フェリー-うどん-とらまる公園キャンプ場(90km)
3日目 江川の湧水-雨乞の滝-大釜の滝-灌頂ヶ滝-前川キャンプ場(120km)
4日目 R195-轟の滝(再訪)-早明浦キャンプ場(170km)
5日目 樽の滝-アメガエリの滝-にこ渕-安徳水-夢の森公園キャンプ場(150km)
6日目 長沢の滝-天ヶ滝-雪輪の滝-観音水-ユートピア宇和(180km)
7日目 大洲-杖の淵-白猪ノ滝-唐岬の滝-白猪の滝農村公園(110km)
8日目 面河渓(虎ヶ滝、櫃の底)-うちぬき-銚子の滝-見近島キャンプ場(200km)
9日目 R2-雄町の冷泉-幡振野営場(150km)
10日目 帰宅(200km)
以上、未訪問の滝13、名水百選6。沈没3日としても、2週間で収まりそう。
2日目の出発が早ければ、高松から直接R193で南下して3日目コースへ。1日短縮。
【予算】
ガソリン代:¥4,500(総距離1400km、@160、50km/L。少し厳し目に見積もり)
食費:¥10,000(¥1000/日)
キャンプ場代:¥900(幡振野営場¥200x2、ユートピア宇和¥500)
入浴料:¥3,500(幡振野営場以外で¥500x7。天気次第かな)
フェリー:¥1,370(宇野→高松、大人+原付)
合計:20,270
【その他】
・長雨に当たったら、宇和島方面の滝を切る。(上記6日目)
面河渓(虎ヶ滝、櫃の底)と安徳水も切るかも。
石鎚スカイライン-シラサ峠が通れる季節なら、
面河渓からそのままR194で新居浜に抜けられるのに・・・
・新居浜-高松まで見所が無いので、帰りはしまなみ海道を利用。
むしろ、しまなみ走りたいし、原付とチャリ限定の見近島キャンプ場にも行きたい。
飯のために並ぶような趣味は無いので、うどん巡りはしません。
行きに、ルート上の「うどんバカ一代」(+「杉本」)に寄るくらいかなぁ。
※一応、うどんの有名店をプロットしましたが、橘ノ丘総合運動公園(香川県の「香」の左上★)って本当にうどん巡りに絶好のロケーションだよね・・・
【荷物】
・渡渉しないので、長靴不要。大した歩きも無いのでストックも不要。
・大雨避難可能なキャンプ場は期待できないので、タープ持参。
・毎日移動なので、早く寝る。凝った料理はしないので、ラーメン数食分+コッヘルのみ。
・内陸を回るので標高が結構ある。シュラフカバーとハクキンカイロを持参。
・ノートPCも不要。そんなスペースがあったら、フリースの1枚でも追加したほうがいい。
四国内陸はWimax過疎地だし、全てテント泊で電源確保できないし、
RAWのバックアップの為だけに持って行くには重すぎる。
「1」が付いてるのが今回の荷物
箱の中はテント、タープ幕体、シュラフ、シーツ、シュラフカバー、ランタン、鹿番長、非常食(五木のラーメン)
蓋裏の洗濯ネットにはコッヘル、ガス、バーナー、ハクキンカイロ、ラジオ、その他小物
これに着替えとタオルを入れるんですが、
4回分を積層させてスタッフバッグに。
以前は布団圧縮袋を使ってましたが、自分には馴染まなかったので退役。
雨の日はカメラバッグを入れるので、鹿番長とランタンに退場してもらいます。
タンクバッグにはタイヤレバーや針金、その他雑に扱っても構わない物を入れて前カゴへ。
ランタンが移動してくるかもしれないので、ゆったり目に。
蓋アラーム君、今年は君に頑張ってもらう!
工具箱、空気入れ、タープのポール、三脚、2Lペットボトル(水汲み&枕)は外付け。
では、行ってきます。
(本編へ)
タグ :その他
Posted by diamond_gust at 21:32│Comments(0)
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