2016年09月08日
【自作】 超軽量! 100均商品で七輪 その1

1、2泊のキャンプ用に、100均とホムセンに売っている材料で七輪を自作します。
巷で流行りのロケットストーブでもいいのですが、あれはあくまで暖房器具ですから。
趣味のキャンプで野外調理するなら、普通にガス使います。

・外缶はスチールでも可。
・内缶、吸入口はステンレス必須。
・断熱材は、黒炭の燃焼温度(最大900℃)を考えたらセラミックウールか。
・五徳 兼 風防に、網を乗せる。
あらかじめ、ホムセンで標準的な七輪の内側のサイズは測っています。
それを参考に、新規購入した商品。 全てダイソーにて揃います

オイルポット(スチール、高さ14cm)
コップ(ステンレス、500ml、高さ15cm) 600mlの製品もありますが、無駄に重心が高くなるだけです
お菓子の型抜き(ステンレス)
ふるい(ステンレス)
ハンドミキサー(送風用。使わないかも)
全く意識しなかったが、この写真だけだとDIYの記事には見えんな。
吸入口の穴を、外缶・内缶に開ける。
底に1cmほど断熱材を敷くので、それを考慮した位置に。


吸入口との現物合わせで丁寧に。 外缶40分、内缶90分かかりました。


外缶と内缶の底に、ボルト用の穴を開けておく。

底に断熱材を敷く。 今回は、耐熱温度1100℃を謳うセラミックウールにしました。
バルクで1kgが¥1,690 だが、実際に使うのは200gほどか。
製法上、仕方のない事だろうが、原料のセラミックの残骸が砂粒ほどの大きさで多数混じっている。
今回は用途上、気にする必要はない。



外缶と内缶の底を、ステンレスのボルトで固定する。 (テーパの無い、円筒状の缶なら不要)
セラミックウールが膨らもうとする力がかかるので、内缶がせり上がってくる可能性があるため。

現物合わせで、吸入口の差し込む側に縦溝、側面に突起を2箇所作る。

前にも後にも動かないように。
隙間による問題が発生したら、耐熱パテで埋める予定。


断熱材を詰める。 体内に入ると溶解して云々という話があるので、一応4時の方向から扇風機当ててます。

外缶に付属していた内蓋。 断熱材の飛散軽減を目的に使いましょうか。
この工程も、内缶が単純な円筒形だったら切れ目不要です。



五徳を脱着する仕掛け。
アルミの適当な棒材を切り出し、ボルトの穴を開けたものを隙間に突っ込む。
内蓋ごとボルトで固定したら、外缶のツラに合わせて幅3mm強の横溝を半分ほど入れる。 これを4箇所

ふるいの網を取っ払い、内側に向かってナットを4本固定。

さっきの爪に回して入れる。
こうでもして本体と一体化しないと、五徳が軽すぎるので食材を端に置くと転ぶ。

底網を忘れてた。 今回の内缶だと、吸入口のすぐ上部がφ65ほど。
うまい具合に、こんなものが目に留まったので、叩いて広げた。
元々開いてた穴もφ5に広げたが、こんな大きさでは灰が落ちないだろう。
面倒だが、ルーターで穴と穴の間を削り落とすか。
最悪、茶漉し網に千枚通しで穴を開けたものに仕様変更。

問題発生。 内缶が微妙に変形していて、水平面が楕円になっているので
ほぼ円形の底網を入れると、どうやってもコロンと傾いてしまう。
実は購入時から分かっていて、陳列されていた10個近くを全て調べて
変形が一番小さそうな固体を買ったのだが・・・まあ100均なので。 歪取りの熱処理が適当なんかね
底網の形状を、楕円気味にして対応。

吸入口の風量調節機能がまだだが、燃焼実験ができる段階になりました。

現時点で懸念される不具合
・底網の穴が小さいことによる、空気の流入不足
→穴を広げる、茶漉し網への仕様変更
・五徳のネジの根元が変形する
→他と干渉する場所でもないので、五徳の内側に厚手の板材でも仕込む
・加熱すると、外缶の底が持ち上がってくる(下図)
→厚手の金属板でも挟む。 重心も下がって一石二鳥

燃焼実験へ続く。

Motomo キャンプ ウッド 薪 ストーブ

VARGO(バーゴ) チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ
巷で流行りのロケットストーブでもいいのですが、あれはあくまで暖房器具ですから。
趣味のキャンプで野外調理するなら、普通にガス使います。

・外缶はスチールでも可。
・内缶、吸入口はステンレス必須。
・断熱材は、黒炭の燃焼温度(最大900℃)を考えたらセラミックウールか。
・五徳 兼 風防に、網を乗せる。
あらかじめ、ホムセンで標準的な七輪の内側のサイズは測っています。
それを参考に、新規購入した商品。 全てダイソーにて揃います

オイルポット(スチール、高さ14cm)
コップ(ステンレス、500ml、高さ15cm) 600mlの製品もありますが、無駄に重心が高くなるだけです
お菓子の型抜き(ステンレス)
ふるい(ステンレス)
ハンドミキサー(送風用。使わないかも)
全く意識しなかったが、この写真だけだとDIYの記事には見えんな。
吸入口の穴を、外缶・内缶に開ける。
底に1cmほど断熱材を敷くので、それを考慮した位置に。


吸入口との現物合わせで丁寧に。 外缶40分、内缶90分かかりました。


外缶と内缶の底に、ボルト用の穴を開けておく。

底に断熱材を敷く。 今回は、耐熱温度1100℃を謳うセラミックウールにしました。
バルクで1kgが¥1,690 だが、実際に使うのは200gほどか。
製法上、仕方のない事だろうが、原料のセラミックの残骸が砂粒ほどの大きさで多数混じっている。
今回は用途上、気にする必要はない。



外缶と内缶の底を、ステンレスのボルトで固定する。 (テーパの無い、円筒状の缶なら不要)
セラミックウールが膨らもうとする力がかかるので、内缶がせり上がってくる可能性があるため。

現物合わせで、吸入口の差し込む側に縦溝、側面に突起を2箇所作る。

前にも後にも動かないように。
隙間による問題が発生したら、耐熱パテで埋める予定。


断熱材を詰める。 体内に入ると溶解して云々という話があるので、一応4時の方向から扇風機当ててます。

外缶に付属していた内蓋。 断熱材の飛散軽減を目的に使いましょうか。
この工程も、内缶が単純な円筒形だったら切れ目不要です。



五徳を脱着する仕掛け。
アルミの適当な棒材を切り出し、ボルトの穴を開けたものを隙間に突っ込む。
内蓋ごとボルトで固定したら、外缶のツラに合わせて幅3mm強の横溝を半分ほど入れる。 これを4箇所

ふるいの網を取っ払い、内側に向かってナットを4本固定。

さっきの爪に回して入れる。
こうでもして本体と一体化しないと、五徳が軽すぎるので食材を端に置くと転ぶ。

底網を忘れてた。 今回の内缶だと、吸入口のすぐ上部がφ65ほど。
うまい具合に、こんなものが目に留まったので、叩いて広げた。
元々開いてた穴もφ5に広げたが、こんな大きさでは灰が落ちないだろう。
面倒だが、ルーターで穴と穴の間を削り落とすか。
最悪、茶漉し網に千枚通しで穴を開けたものに仕様変更。

問題発生。 内缶が微妙に変形していて、水平面が楕円になっているので
ほぼ円形の底網を入れると、どうやってもコロンと傾いてしまう。
実は購入時から分かっていて、陳列されていた10個近くを全て調べて
変形が一番小さそうな固体を買ったのだが・・・まあ100均なので。 歪取りの熱処理が適当なんかね
底網の形状を、楕円気味にして対応。

吸入口の風量調節機能がまだだが、燃焼実験ができる段階になりました。

現時点で懸念される不具合
・底網の穴が小さいことによる、空気の流入不足
→穴を広げる、茶漉し網への仕様変更
・五徳のネジの根元が変形する
→他と干渉する場所でもないので、五徳の内側に厚手の板材でも仕込む
・加熱すると、外缶の底が持ち上がってくる(下図)
→厚手の金属板でも挟む。 重心も下がって一石二鳥

燃焼実験へ続く。
Posted by diamond_gust at 21:00│Comments(0)
│◆キャンプ道具
※ 頂いたコメントは、管理者の承認後に表示されます。 「ttp」はNGワードです。